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①組織設立の経緯と集落営農法人との関わりについて ②各クラブ(生産・加工・環境・交流)の活動内容について ③組織の運営方法(役割分担・経理・労務管理・参加誘導等)について 四つ葉サークルの原スミ子会長がご説明しご質問等にお応えいたしました。 |
投稿者: webmaster
2011年2月25日 JAさが・川福地区生産組合連絡協議会様がご視察
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徳永初男会長以下9名 川福地区31の集落営農組織が法人化を目指されておられ、 ①組織の概要 ②運営状況 ③事業成果等について 生産組合代表やJAさがの職員様から質疑があり、幣法人原哲夫理事がお応えしました。 |
2011年2月24日 JA筑紫機械利用組合連絡協議会様がご視察
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大石秀隆会長以下24名 JA筑紫様は、機械利用組合を中心に法人化、担い手育成等に取り組んでおられ、 ①組織設立の背景について、 ②組織運営について、 ③事業の経過、状況、成果等について、 質疑応答がありました。 |
2011年1月28日 ファーム自彊上営農組合様が視察に来られました
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組合長 伊藤繁満様以下20名 島根県簸川銀斐川町大字坂田435 1月28日(金)PM1:30~4:30 ファーム自彊上営農組合は、各先進法人を視察され法人化に向けて |
意見交換内容 1)うもれ木の郷の概要 2)法人化に向けた経緯について 3)取組状況および経営状況について 4)人材、若手育成への取組み状況についてなど |
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四つ葉サークルページ追加
経営概要23年度計画をご報告します
経営面積 | 水稲 | 大豆 | スイカ・ホウレン草 | その他野菜 |
85ha | 64.4ha | 10.6ha | 6.4ha | 3.6ha |
理事の新任のお知らせ
農林水産大臣賞受賞を農林水産部長に報告
耕作機械が入らないほど超湿田であった宇生賀地区は、ほ場整備事業の実施と合せ農事組合法人うもれ木の郷を設立し、高齢化や後継者不足による 農地の荒廃を防止するとともに、水稲、大豆、スイカ、ほうれん草など生産。高品質、高収量の営農を実現し、収益を地域に還元していることや、 新規就農等後継者の育成も行なわれている。 新しい感性で村づくりをしようと、女性たちが四つ葉サークルを設立、フラワーロードの整備や都市住民との交流活動、伝統文化を通じた世代を 超えた継承などが積極的に実施され、結果として女性の組合員化が進み、ぐるみ型集落営農法人として活動の充実が図られています。 平成22年4月から四集落が等号統合。宇生賀中央自治会が発足し、地域協同活動に取り組んでいることが高く評価されました。 |
表彰状を受け取る山本組合長 |
11月1日阿武町長へ受賞の報告 |
山口県HP:http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201011/017419.html
阿武町HP:http://www.town.abu.lg.jp/sys/topics/detail.php?detailID=888
農林水産大臣賞受賞いたしました。
平成19年度全国豆類経営改善共励会(大豆集団の部)において、「(農)うもれ木の郷」が最高賞である農林水産大臣賞を受賞し、6月24日(於:東京都)に共励会から表彰されました。
山口県HP:http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/200806/010316.html